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海外FXゼロカットシステムを徹底解説!~追証知らずのトレーダーへの道~

ゼロカットシステムについて、みなさんは知っていますか?

ゼロカットシステムという言葉は聞いたことがあるけど実際どんなものなの?と疑問をお持ちの方

そんな方のために、今回はゼロカットシステムについて解説していきます。

この記事を読めば、海外FXを選んだり、海外FXに乗り換えたりすること間違いなしです!

というか、たぶんもう海外FXしか使えなくなるぞ~

ゼロカットってそんなにすごいシステムだったの!?

目次

ゼロカットシステムを採用しているおすすめの海外fx業者

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

GEMFOREXホームページ
運営会社ライセンス本社所在地
GEMFOREX LIMITEDニュージーランド金融庁バヌアツ
最大レバレッジボーナス通貨ペア数
1000倍3種類33種類
資産補償最小取引額スプレッド
最大100万ドル1000通貨ドル/円 = 1.6銭
取引手数料取引ツール取引形態
無料MT4・ミラートレードDD

GEMFOREX(ゲムフォレックス)は、2010年に日本人によって設立された海外FXの人気業者です。

以前まではライセンスを取得していませんでしたが2022年現在は、本社のあるニュージーランドで金融ライセンスを取得し、香港・バヌアツ・イギリス・ベトナムにもオフィスを構えています。

創設者が日本人という事もあり、日本語でのサポートもしっかりしているので、海外FX初心者にとっては非常に心強いです。

さらにGEMFOREXは、ボーナスキャンペーンに特に力を入れており、口座開設だけで全員10,000円以上の取引ボーナスがもらえたり、上限100万円の入金100%ボーナスも実施しているようです!

お得に海外FXを始めたい方には、特におすすめの業者だよ

ちなみに、取引スペックは、

  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 0.78秒以内に99.79%の業界最高峰の約定率
  • リクオート・約定拒否なし
  • 取引コストが業界最安
  • EAが無料で使い放題
  • 充実の口座開設・入金ボーナス

などと非常に魅力的なもので充実しています

まだ口座開設していない人は一刻も早く口座を開設して、お得なボーナスを受け取りましょう。

XM Trading(エックスエム)

XMホームページ
運営会社ライセンス本社所在地
PLUS INVESTMENT CORP.セーシェル金融庁キプロス共和国
最大レバレッジボーナス通貨ペア数
888倍3種類57種類
資産補償最小取引額スプレッド
最大100万ドル10通貨ドル/円 = 1.5銭
取引手数料取引ツール取引形態
無料MT4・cTraderNDD STP または ECN

XMTrading(エックスエム)はTrading Point limitedが運営する、最も実績と知名度の高い海外FX業者です。

設立から10年で口座数は、なんと300万を超えているようです!

海外FXの巨匠と言っていいほど、日本ではもうお馴染みの業者ですね。

日本のトレーダーの2割はXMを使っているみたいだぞ

みんなが使ってるならすごく安心できますね!

ただ人気というわけではなく、国内FX業者同様に総合力・信頼性が高く、サービスも充実している為、文句の付け所がありません。

金融ライセンスも、セーシェル金融庁で取得していますし、資産保証額は最大100万ドルと安全性もお墨付きです。

そして、最大レバレッジが888倍、最小取引単位が10通貨からなので少額でトレードしたい方にもおすすめです。

スペックも、通貨ペアが57種類、取引ツールがMT4・MT5、ボーナスも3種類と充実していますよ!

サポートの質ももちろん高く、レスポンスも早いため、大手国内FX業者のように初心者・海外FX未経験者も安心して利用できる業者です。

AXIORY(アキシオリー)

AXIORYホームページ
運営会社ライセンス本社所在地
Axiory Global Ltd.ベリーズ国際金融サービス委員会ベリーズ
最大レバレッジボーナス通貨ペア数
400倍年1~2回62種類
資産補償最小取引額スプレッド
全額補償1000通貨ドル/円 = 1.2銭
取引手数料取引ツール取引形態
取引額20000円以下=1500円MT4・cTraderNDD STP または ECN

AXIORY(アキシオリー)は、ベリーズに本社を構えるAXIORY Global Ltdが運営する海外FX業者です。

ボーナスは無いに等しいのですが、金融ライセンスをベリーズ国際金融サービス委員会で取得している為、お得より安心を求めたい初心者に向ていている業者です。

日本人トレーダーへのサービス・サポートは、他社に比べても類を見ないほど充実しています!

英語が出来ないからすごく安心して始められそうね

そうさ。そしてさらに、取引コストが業界でもトップクラスの安さを誇っているんだよ!

通貨ペアの数も61種類、最大レバレッジは文句なしの400倍、最小取引単位も1,000通貨からと非常にハイスペックですよね?

経営基盤がしっかりしている為、資産保証額に上限もないことから、日本人が不安を抱く資産の安全性についても問題ないでしょう。

高い安全性と充実した日本語サポート、そしてハイスペックかつ低コストでの取引を再現できるAXIORYは、入出金トラブルもほとんどないといった理由から、数ある海外FX業者の中でもトップクラスの人気を誇ります。

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ゼロカットシステムとは?

ゼロカットとはロスカットが間に合わず発生した損失分(追証)をFX会社が負担してくれるサービスです。

急激な為替変動や週明けの窓開け時などに発生した追証分をXMなどのFX会社が負担(肩代わり)してくれる制度をゼロカットと呼びます。

ゼロカットは「本来は顧客の借金となる追証分」をFX会社が全額負担してくれる仕組みです。

急激な為替変動週明けの窓開け時などに発生し、ロスカットが遅れロスカットラインより下で決済が成立した場合は「追証」として顧客の借金になります。

この追証分がゼロカット制度により「0円から再スタート」されます。

追証請求とは?

さきほどゼロカットの説明で出てきた追証とはレートが急激に動き、ロスカットが間に合わず、損失を出してしまった場合に顧客に損失分(マイナス残高分)を請求する仕組みのことを言います。いわば借金ですね。

【追証】=【借金】 みたいなものです。

つまり、ゼロカットとは【入金した金額以上の損失が絶対に発生しない仕組み】です!

追証は「ロスカットが間に合わなかった損失」という性質上、想定外の大きな損失になる場合があります。

株式投資での追証も同じですが、これらによる借金では自己破産することが認められておらず、数千万〜数億円の絶望的な額になったという話もチラホラ聞きます。

調子よく稼いでいる人ほど大負けして借金を抱えてしまうんですよね…

ゼロカットはロスカットの相棒

ゼロカットシステムシステムは、ロスカットの弱点をカバーしてくれるサービスです。

ですから、ロスカットの相棒といえば、ゼロカットシステムという関係で、いつも一緒にいないと周りが困ってしまうような関係ですね(笑)

では、まずロスカットの弱点って何?という疑問から紐解いていきましょう。

ロスカットとは

そもそも、ロスカット自体がマイナス残高を防ぐための安全機能です。

細かなルールこそゼロカットシステムとは違いますが、国内・海外問わず、全てのFX業者でロスカット制度は採用されています。

急激な相場変動により損失が膨らむと、業者が決めているロスカットルールによって、口座資金をわずかに残して、ポジションは全て強制決済となります。

どのくらい資金が残るのかというと、レバレッジ・取引数量・業者で決められているロスカット率によって変わります。

ロスカットによって資金は失いますが、マイナス残高という業者への借金は発生しない仕組みになっているのです。

ロスカットについて、も~っと詳しく知りたいなら下記の記事を参考にするといいよ

ロスカットの弱点

ロスカットは、マイナス残高を防ぐものだということがわかりましたが、次のような疑問が湧いてきませんでしたか?

マイナス残高なんて本当に発生するの?

実は、このロスカットには弱点があり、完全に機能するものではないのです!

ロスカットが処理されるまでの数秒の間に、一瞬でチャートが大きく変動すると、ロスカットが間に合わず、口座残高はマイナスとなってしまう場合があります。

また、そのような場合は、業者に注文が殺到しシステムに負荷がかかるので、システム障害も発生しやすくなります。

システム復旧後に、口座残高がマイナスになっていた、なんてこともあるので充分注意が必要です。

特に、海外FX業者でハイレバレッジのトレードをしていた場合というのは、どちらのケースも損失額はかなりの高額になってしまう恐れがあります。

ゼロカットはハイレバトレードの強い味方

低レバレッジ(1倍〜3倍程度)であれば、ロスカットされる可能性がほぼ無い為、マイナス残高やゼロカットについては考えなくて良いです。

しかし、ハイレバレッジでトレードする場合というのは、ロスカット・マイナス残高の可能性をいつも考えてトレードしなければいけません。

それでも、一般的にハイリスクとされている海外FX業者に人気が集まるのはなぜか?

その理由こそ、ゼロカットシステムを採用しているという安心感です。

しかも、ゼロカットシステムは、追加料金もなく利用でき、特に申し込みの必要もないのが更にいいですよね?

ロスカットが完全に機能しないということであれば、そもそも国内FX・海外FXどちらも借金を抱えるリスクはあります。

例えば、同じ25倍のレバレッジでトレードをするなら、国内FXよりも海外FXの方が、このゼロカットがある分だけ安心です。

しかも、海外FXは何といってもレバレッジ上限が高い!もうこれだけの説明で、どちらを利用したほうが利益が多いのかお分かりですよね。

そうです海外FXのほうです!

もちろん、ゼロカットシステムを導入していないFX会社もありますので、NDD方式を採用している海外FX会社を選んでください。

  • NDD方式については後々説明します

まとめると、海外FXは、ハイレバレッジとゼロカットの組み合わせによって、より大きな利益を狙った積極的なトレードができる環境が用意されているということですね。

ハイレバレッジでトレードするなら、国内FXよりも海外FXの方がマイナス残高のリスクない分だけ安心できます!

ゼロカットは海外FX業者にとってもメリットがある

取引量が多いほど業も稼げる

実は、このゼロカットは、トレーダーのみならず、海外FX業者にもメリットがあるものなんです。

そして、この業者のメリットは、結果的にトレーダーのメリットにも繋がります

トレーダー側のメリット
  • トレーダーは借金を背負う事が無い
  • ハイレバレッジで消極的なトレードが出来る
海外FX業者側のメリット
  • ユーザーに安心感を与え口座開設者を獲得できる
  • ユーザーに積極的にトレードしてもらえ手数料利益を獲得できる
  • 多額の未払いの追証による経営破綻リスクを回避できる
  • 膨大な未払いの追証を回収するための訴訟に対応しなくて済む

追証やマイナス残高の清算は、一括払いが基本です。

そのため、返済のあてがなければ、金融機関などから借金をすることになってしまいます。

これはFXで一番やってはいけないことです。

ですが、お金がなければそうするしか仕方がないですよね?

しかし、ゼロカットシステムを採用している業者では、その心配はありません。

ゼロカットという安心感があるので、海外FXでしかできないハイレバレッジのトレードを積極的に行うことができるようになります。

また、業者側としては、ゼロカットという安心感から集客が期できますし、積極的にトレードしてもらえるので、手数料利益も獲得でき一石二鳥です。

回収できないマイナス残高に対する膨大な訴訟にも、一件一件対応する必要がありませんので、面倒くさいといってはあれですけど、その手間を省くことができます。

そしてさらに、莫大な負債による経営破綻のリスクも回避できでしまうんです。

ゼロカットシステムを採用すると業者側が安定経営できるから、トレーダー側も安心してトレードできる環境が提供されるって仕組みね。

そうゆうこと!自社にとってデメリットなことは普通しないからね

国内FXではゼロカットは法律で禁止されている

ではなぜ国内FXにはゼロカットがないのか?気になったことありますよね。ゼロカットを取り入れた方がお互いいいんじゃない?と思いますよね。

しかし、実は、国内FXでは、このゼロカットが法律で禁止されているからです。

第三十八条の二 金融商品取引業者等は、その行う投資助言・代理業又は投資運用業に関して、次に掲げる行為をしてはならない。

二 顧客を勧誘するに際し、顧客に対して、損失の全部又は一部を補てんする旨を約束する行為(損失補塡等の禁止)

第三十九条 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。

三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

出典:金融商品取引法 一部抜粋

レバレッジ1倍でトレードしていれば、どんなことがあってもマイナス残高は発生しません。

これは、取引数量=資金の現物取引と同じことだからです。

ただ、FXのメリットは、レバレッジをかけてトレードできることですよね?

ということは、このレバレッジをかけることができるFXの仕組みは、そもそもマイナス残高になる可能性が最初からあるものなんです。

それではいけないということで、現在、国内ではレバレッジ規制やロスカットルールなどの安全策が、金融庁主導のもと徹底されており、金融商品取引法に定められています。

そして、その法律の中には、顧客の損失を補填する行為は禁止すると定められています。

ゼロカットとは、この損失補填のことです。

そのため、国内FXはゼロカットが導入できない代わりに、レバレッジ規制・ロスカットルールを徹底することで、顧客の損失を最小限に食い止めようとしているんですね。

なぜ海外FXはゼロカットシステムを取り入れているのか

海外FX業者のほとんどは「NDD方式」を採用しています。

間に仲介業者を挟まずに顧客の注文をそのままインターバンク市場で発注するので、NDD方式を採用している企業の収益元はトレード時に発生する手数料(スプレッド)になるのです。

ですから、顧客がトレードすればするほど、多くの手数料が入りますよね?

ということで、ほとんどの海外FX業者は、顧客の取引量が多ければ多いほど海外FX業者も儲かる仕組みなんです。

海外FX業者は顧客にガッツリ儲けてもらって、取引量を増やしてもらいたいんだね

ただし、トレーダーがハイレバレッジトレードを行う上で、追証請求の不安は常に付きまといます…

追証にビビってしまって、取引量が増えなければ海外FX業者も儲からない仕組みになっています。

そこで登場したのが追証なしのゼロカットシステムです!

追証をゼロのサービスは、海外FX業者が顧客のマイナス残高分を肩代わりすることになるので、海外FX業者側に負担がかかるのは間違いない。

しかし、顧客のマイナス損失を全て肩代わりし、追証なしで安心してアグレッシブにトレードしてもらい取引量をガンガン増やしてもらったほうがメリットが大きいと結論づけたのだ。

追証ゼロは、完全に「トレーダーの資金保護のための制度」と言えます。

ゼロカットシステムの注意点

取引をする側からしたら、なくてはならない、本当にありがたいゼロカットシステム。

そんなゼロカットシステムもいいことばかりではありません。

下記の点には十分注意して取引を行ってください。

ゼロカットシステムの約束を無視する業者もある

海外FXの業者によってはゼロカットを採用しているのにもかかわらず、ユーザーに追証を発生させた悪質な業者も存在します。

実際、FXDDという業者ではスイスフランショック時にゼロカットを実行せず、ユーザーに多額の借金を追わせました。

そのため、ゼロカットで安全に取引するためにはFX業者の信頼性も大事なのです。

海外FXの中でも評判の良い、

などの業者では、スイスフランショック時にもユーザーにしっかりゼロカットを実施し、損失補填を行いました。

過去の実績からも信頼性の高い業者を選ぶことが絶対に安全ですよ!

ゼロカットはボーナスと相殺後に実行される

ゼロカットとは条件もなく実行してもらえるものではないです。

最近、多くの海外業者では、入金ボーナスなどのプロモーションを実施しています。

一般的に、ボーナスはトレードにしか利用できず出金できませんが、トレード資金を増やすことができる、ありがたいサービスです。

ただし、マイナス残高が発生した場合、ボーナス残高と相殺して、それでもマイナス残高が残るようであれば、ゼロカットを実行する仕組みになっています。

ここを勘違いしていると、トラブルに発展することもあるので、このようなルールがあるということも必ず覚えておいてください。

FX会社が営業破綻する可能性もある

ゼロカットシステムは言わば、トレーダーの損失をすべて業者が肩代わりする制度です。

トレーダーにとってはありがたいシステムですが、当然ながら業者にとってゼロカットシステムの執行は利益が出るものでではありません。

百害あって一利なしですね….実は、ただただ業者に損失が生まれるだけなんです。

そのためトレーダーの追証が莫大なものになりすぎると、損失のカバーに業者の資本が耐え切れずに破綻してしまう場合が出てくる仕組みです。

実際にスイスフランショックでは、大手海外FXブローカーのアルパリUKが破綻してしまいました。

1月16日(金)、アルパリジャパンより、親会社でカバー先であるアルパリ(UK) Limitedが破綻することがリリースされた。

これを受けて、アルパリ・グループの日本法人であるアルパリジャパンにおいても、口座を持っている顧客が保有するすべてのポジションが強制決済されることが発表された。また、新規ポジションの保有、入金、口座開設についてもできなくなる。

新規ポジションの保有・入金・口座開設ができないのはまだ全然良いのですが、破綻によって”保有ポジションが強制クローズ”されるのは本当に困りますよね。

また業者が破綻した場合に問題になってくるのが、顧客資産が返還されるかどうかですよね?

信託保全や投資家資金補償がついている業者であれば良いのですが、ただの分別管理の業者では顧客資産が債権の返済等に充てられて返ってこない可能性も高いです。

とはいえ海外FXでは信託保全が義務付けられていないため、信託保全付きの業者はほとんどないのが現状です。

しかし、できるだけ資金補償を公式HPで明記している業者を選ぶと顧客資産の安全性は一定水準で守られるのでオススメでぜひ!

というか、逆を言うと資金補償の記載がない業者は避けるべきだな…

まとめ

ゼロカットシステムはFXで起こり得るリスクを最小限に限定してくれるありがたいサービスです。

ゼロカットシステムのおかげで借金を増やさず少額で多額の利益を得るチャンスがあります。

特にハイレバで証拠金の増減が大きい海外FXでは、ゼロカットがあるかないかでトレードのアクティブ性が大きく変わるはずです。

ですから、海外FX業者選びをする際は、必ずゼロカットシステムの有無を確認してください。

GEMFOREXの口コミはこちら

その他にも、追証なしのおすすめ海外FX業者を以下のページで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

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