海外FXには手数料が付き物!意外と知らない取引コストを徹底解説

2021年9月30日

海外FXの手数料っていろいろあってよく分からないわ

なんて思ったことはありませんか?

そんな方のために、今回は海外FXの手数料についてまとめてみました。

FXで利益を上げるためには、手数料とはなにか?をしっかり理解することが大切です。

この記事を読むことで海外の手数料を理解し、FX業者を選ぶ際に参考にしてください。

手数料の基礎

まず、手数料とは他人の求めに応じてした特定の行為の報酬として受け取る金銭。手続きや仲介などの際に授受する金銭のことを言います。

簡単に言うと海外FXの仲介業者に払うお金ですね。下記では、その手数料について徹底的に解説していきます!

手数料の種類

海外FXの利用にあたって発生する手数料は、大きく分けて3種類あります。

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 取引手数料

この上記3つです。なかでも注目したいのは取引手数料です。

今回はせっかくですので、ひとつずつ説明していきますね⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

入金手数料

下記の表は、入金時の手数料について大まかに記載したものです。

入金方法入金手数料サービス手数料
海外送金3~5000円無料
国内送金数百円無料
クレジットカード
デビットカード
無料
一部有料(1.0~3.0%)
無料
国際決済サービス無償~1.0%無料
ビットコイン約5~6000円無料

入金方法については、初心者の方でもわかりやすいように、項目ごとに解説していきますね( Ü )

海外送金編

入金方法の中でも1番オーソドックスな方法が「海外送金」による入金です。

日本の銀行口座から、海外FX業者の海外銀行の口座に入金する方法です。入金方法としてはかなり不便なので利用するケースは比較的少ないです。

手数料は、1回の送金につき3,000円~5,000円が相場となっています。

※日本円口座からドル口座への送金の場合はこれに加えて為替手数料が発生します。

手数料はお世辞にも安いとは言えないお値段ですが、ほとんどの外FX業者で利用できるというメリットもあります。

入金手数料は、国内銀行の振込み手数料のみです。その為、ネットバンキングを利用すれば数百円という手数料負担で済みますし、銀行によっては手数料無料なんてところもあるかもしれないですね!

海外FX業者では、この振込手数料も負担してくれるところもあります。

国内送金編

日本の銀行口座から海外FXが指定する国内の銀行口座へ入金する方法が「国内送金」です。

これは、日本人顧客が多い海外FX業者の場合は、日本の銀行口座を開設しているので、その銀行口座に入金すれば、後でまとめて海外FX業者の本来の投資資金の管理口座(海外銀行口座)へ移してくれるという仕組みです。

つまり、シンプルに海外FX業者の指定する日本の銀行口座へ、自分の銀行口座から振り込むだけで入金が可能になります。

振込手数料は国内銀行に振り込むときと全く同じで、とても安価です。海外送金よりも早く資金が反映されるというメリットもあります。

 

 

ただし最近では、金融庁の圧力が強まり、国内銀行送金で入金できる海外FX業者はほとんどありません(   ˙-˙   )・・・

クレジットカード・デビットカード編

海外FXでの入金でもっとも使われるのはこの「クレジットカード・デイビットカードでの入金」です。

嬉しいことに、クレジットカードで買い物をするように、クレジットカードやデビットカードで海外FX業者の口座に入金することができちゃうんです!

リアルタイムで資金が反映されるので、せっかちな方にもおすすめの入金方法となっていますよ。

入金手数料も無料で悪いところが見当たりませんね(*˙˘˙*)ஐ

※一部の海外FX業者では有料(1.0~3.0%)のところもあります。ただ、ほとんどの海外FX業者では無料です。

しいて言うなら、入金した額までは、出金が入金時に使用した同じクレジットカード・デビットカードに限定されます。

国際決済サービス編

国際決済サービスは、世界中で利用できるインターネットでサービス展開するオンライン銀行のようなものです。

インターネット上の決済システムとも言えますし、オンラインウォレットやオンライン決済サービスなど、呼び方は様々です。

日本で有名なものは【Paypal】があります!

そして、現在海外FXで利用されているのは、bitwallet・STICPAY・NETELLER・Scrill・PerfectMoney・WebMoney・OKPAYなどがあり、種類が豊富です。

最近は金融庁との関係で、日本人顧客向けのサービスが弱いところが多いので、基本言語が英語になってしまい、若干使いにくさもあります。

手数料は無料~1.0%ほどです。デメリットばかり感じてしまうかもしれませんが、海外FX用の資金管理のハブとして複数の業者への入出金をまとめられるというメリットもありますよ( Ü )

出金手数料

方法については入金手数料のところで説明しているので、海外FXの出金方法の詳細は省き、簡単にわかりやすく以下の表にまとめました。

出金方法受取手数料サービス手数料
海外送金約5~6000円無料
国内送金数100円無料
クレジットカード
デビットカード
無料無料
国際決算サービス数百円無料
ビットコイン出金額の0.5%無料

国内銀行送金も安いですが、対応している業者はあまり多くありません。

手数料だけで選ぶならクレジットカード出金が無料なので最もお得!

しかし、利益分の出金ができない点には注意が必要です。

取引手数料

取引手数料とは、海外FXで、トレードをする際に発生する手数料のことを言います。

冒頭でも説明したように、3つの手数料の中でも一番に注目するべき手数料です!

取引手数料に着目する理由

海外FX業者は手数料によって収益を上げるビジネスモデルです。
そのため手数料はFX業者にとって大切な収入源になります。

入金手数料や出金手数料は支払う頻度は多くありませんが、取引手数料は別物です。

取引手数料はトレードを行うたびにかかる手数料ですから、最も重要視すべきポイントなんです!

口座によって手数料が異なる

海外FXでは取引手数料が「ある」口座と「ない」口座が存在します。

現在、ほとんどの海外FX業者が取引方式としてNDD方式を採用しており、NDD方式にはSTP方式とECN方式の2つの方式があります。

一般的に、STP口座がスタンダード口座、ECN口座は業者ごとに呼び方が異なります

取引手数料
STP方式 ⇒ 取引手数料なし
ECN方式 ⇒ 取引手数料あり

そして、取引手数料については上記のとおりです。

では、それぞれについて詳しく説明していきます!

STP方式について(スタンダード口座)

STP口座とは、注文を受けた海外FX業者が、インターバンク市場に提示された価格からトレーダーにとって最も有利な金額を自動で選択するシステムです。

STP口座では、取引手数料がかかりません。
ただし、FX業者の報酬がスプレッドに上乗せされている仕組みになっています。
そのため、ECN口座と比べてスプレッドが広く設定されています。

最低ロットが小さく、取引コストの計算も簡単という特徴もあります。

STP口座は少額で取引をしたい方・計算の手間を省きたい方・初心者に利用されることが多いみたいだよ
そっか~!じゃあ私は初心者だしSTP口座の業者で取引したほうがよさそうね♪

ECN方式について

ECN口座は、トレーダーの注文がインターバンク市場に直接流れ、自動的にマッチングする仕組みです。

業者にもよりますが、スプレッドゼロ口座とも呼ばれています。

ECN口座では、スプレッドに加えて取引手数料がかかります
その分、STP口座よりもスプレッドが狭く設定されています。

トータルコストはECN口座のほうが低く抑えられるため、スキャルピング取引や大きめのロットサイズで取引を行う、中・上級者に利用されることが多いようです。。

取引手数料はFX業者によって異なりますが、1lotあたり平均5ドル(0.5pips)ほど発生すると考えるといいでしょう。
ここで注意が必要なのは、取引手数料が5ドル/1lotと表記されている場合、往復取引(売って買う・買って売る)すると、10ドルの取引手数料を支払う必要がある点です。

 

手数料の節約法

必ずかかってくる手数料ですが、少しでも節約する方法は2つほどあります。

ECN口座を利用する

ECN口座はSTP口座と比べて取引手数料がかかる分、敬遠されがちです。
しかし、実は、ECN口座はスプレッドも狭く、取引コストの総額もSTP口座よりも安く抑えられるケースがほとんどなんです⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

特に大口ロットで注文する人は取引手数料を払ってでも、ECN口座で取引を行ったほうが取引コストは安く抑えられますので、もし該当される方の中で、STP口座を使ってらっしゃる方は、ECN口座へ今すぐにでも乗り換えることをおすすめします!

取引手数料とスプレッドを合算する

FX業者を比較検討するとき、スプレッドと手数料のどちらに重きを置くべきなのか悩みますよね。

スプレッドと取引手数料を合算してトータルコストで考えることが重要です。
トータルコストを考えるときには、取引手数料をpipsに換算して考えましょう。

例として、以下の取引にかかるトータルコストを算出します。

  1. 1ロットの取引
  2. STP口座のスプレッド:1.0pips
  3. ECN口座のスプレッド:0.3pips
  4. ECN口座の取引手数料:往復7ドル

取引手数料は1ロットでかかる費用を表しています。
1ロット=10万通貨として、1ロットの往復手数料が7ドルの場合、0.7pipsに換算できます。

  1. STP口座
    スプレッド1.0pips + 取引手数料0 = トータルコスト1.0pips
  2. ECN口座
    スプレッド0.3pips + 取引手数料0.7pips = トータルコスト1.0pips

この結果、トータルコストは同じということが分かります。

取引手数料をpipsに換算すると、スプレッドと合算して計算することができるので分かりやすいです。
スプレッドと手数料どちらかを重要視してFX業者を選びがちですが、どちらも考慮するのが最適と言えるでしょう。

 

隠れた手数料にもご注意を

その他に、ある一定の条件で発生する「隠れた手数料」というものもございますので充分注意してください!

口座維持手数料の発生

隠れた手数料の代表的なものに、一定期間取引のない口座に対して発生する維持手数料というものがあります。

維持手数料が発生する条件はそれぞれの海外FX業者によって異なりますが、代表的な例としてXMTradingのケースを見てみましょう。

これはボックスのタイトルです。

90日間取引がなければ休眠口座とみなされて、月額5ドル(相当額)の維持手数料がかかり、更にはそれまでに付与されたボーナスも全額消失します。

維持手数料自体は大きい金額ではありませんが、取引さえしていれば支払わなくていいものなので注意していてください!

ちなみに、口座残高がゼロの状態が90日間続くと口座自体が解約されてしまいますのでそちらもご注意を(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

 

スプレッドは海外FX業者への手数料

スプレッドは、取引する通貨ペアの買値と売値の差額のことで、トレーダーが負担する取引コスト、つまり海外FX業者への手数料と同じ意味ですね。

スプレッドも海外FX業者ごとに異なりますが、狭いからいい広いから悪いとは一概に言うことはできず、

開設する取引口座がECN方式なのかSTP方式なのかによっても異なってくるので、実際に取引を始める際にはスプレッド以外も詳しく見るようにしましょう。

スリッページの落とし穴

為替レートは常に変動しているため、注文した価格で約定するとは限りません。この時、注文した価格と約定した金額に差ができることをスリッページと言います。

スリッページは利用する海外FX業者の約定力が低いと発生する可能性が高くなります。

スリッページがどうして手数料に?と疑問に思うかもしれませんが、注文した価格よりも不利なレートで約定されてしまうということは、本来であれば支払わなくていい取引コストが余計にかかってしまったということを意味します。そして、このスリッページは意外に多く、実は隠れた取引手数料となっています。

マイナーな海外のFX業者や、新しい海外のFX業者の場合も、サーバーが弱いことが多いので、スリッページが起きやすいです。

逆に大手の海外FX業者だと、サーバーがしっかりしているので、スリッページがほとんど起きずに約定力が高いです。

特にこのブログでもオススメしている、XMとGemforexでは、スリッページを経験したという口コミや情報は今のところ一切ないです!

XMとGemforexについての詳細は以下の記事に記載があります!

まとめ

今回は、海外FXの手数料についてまとめてきました。

今後絶対にかかってくる手数料を重視して業者を選ぶのであれば、当サイトおすすめの業者もありますので、ぜひ下記ボタンをクリックしてみてください!

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Posted by compliance