海外FXで上手に資金管理をする方法伝授します!【2%ルール】をご存じですか?

2021年12月17日

資金管理ってやっぱちゃんとしてないとだめなの?
そんなのあたりまえだろ~~!
でも資金管理って難しいしどうすればいいかわかんない!

FXに携わっていく中で、上記のように思う方がいらっしゃるのではないでしょうか?

FXにおいて、資金管理は利益を上げるためだけではなく損失を抑えるためにも重要な要素です。

本記事では、資金管理のコツや海外のFX業者を利用する際の具体的な資金管理方法について紹介しています。

この記事を読むことで、資金管理についての基礎知識が身につきます。

ぜひ、最後までご覧下さい。

FXにおいて資金管理はなぜ大切なのか?

FXに限らず全ての投資において最も大切なのは資金管理】です。

FXにおける資金管理とは、資金額に応じた適切な取引量の設定のことを言います!

『なぜ資金管理が大切なのか』これは言うまでもありません。

10回のうち9回負けてしまったとしても1回勝てれば稼げる!

というFXトレーダーがいる一方で、何も考えずになんか、とりあえず「儲けられそう」と思った時になんとなくてポジションを持っていたら

10回のうち9回勝って1しか負けなかったけど資金がゼロになった…

ということはあり得るのです。

10万円の資金が9連勝して20万円になったときに大きなポジションを持ってロスカットの設定が間違っていたら、0円になる可能性はありうるのです。

結局、資金管理がなければFXはただのギャンブルです。

FXで「お金を安定的に増やす」目的があるのであれば安定した勝率の出せるトレードテクニックを身につけると同時に、安定した勝率が出せたときに資金が増える資金管理方法を身につけることも重要なのです。

どちらかが片手落ちの状態だと、お金が増えないのがFXです。


資金管理のコツ

FXにおいて資金管理は、利益を増やしていくための重要な要素となります。

資金管理が出来ていないと損失が膨らみ「退場」となってしまうかもしれないからなあ~

FXにおける資金管理のコツについて、以下の流れで紹介しています。

  1. 投資資金は余剰資金をベースに行う
  2. 損切りラインを決める
  3. レバレッジを利用する
  4. メンタルに左右されない
  5. トレードごとの期待値を考える
  6. トレード前に取引額を決める

余剰資金をベースに行う

FXをする場合、自分の財産をかけてトレードするのではなく「使っても生活に支障がないお金」余剰資金を利用するようにしましょう。

なぜなら、自分が生活をするためのお金までFXに投資をしてしまい、損失が膨れると破産してしまう可能性があるためです。

【生活資金をトレードに使う=人生どん底まっしぐら】だと考えたほうがいいぞ~
そうですよね…そうやってFXから挫折する人おおいですものね…

ちなみに、これは経験のある熟練のトレーダーであっても、為替レートの急騰・急落時には大きな損失を抱えることも一概に言えます。

余剰資金を使っていれば、万が一損失が増えてしまっても生活に影響はない範囲での損失となるのでダメージは少ないです。

生活資金がなくなってメンタルを保てる人なんていないですよね…そのため、FXを行う場合は余剰資金を使って余裕をもって取引を行うことが大切といえます。

損切りラインを決める

資金管理を行う上で、損失が大きくなりすぎないうちに早めに【損切り】することが重要です。

ちなみに、損切りは膨らんだ含み損(決済していない段階の未確定の損失)を決済する方法のことだよ

損切りする理由は、業者が執行する強制ロスカットを避けて手元のお金をできるだけ残すためです。

この損失のタイミングですが、注文を行った際に「○○円損が出たら決済する」とあらかじめ損切りの指標を決めておきましょう。

レバレッジを利用する

レバレッジとは「てこの力」や「てこの作用」などと訳され、自分の資金以上のお金を投資できるシステムです。

○倍や○%と表記され、実際にかかる資金より少ないお金で取引ができます。

例えば、当社GEMFOREXの場合は最大レバレッジを1000倍に設定しています。

上記設定の場合、実際は100万円必要な取引でも10,000円で取引可能です。

一方で、大きなお金を動かすことには変わりはないため、損失も大きくなりやすいです。

メリットが大きいレバレッジですが、デメリットについても理解して取引を行いましょう。

レバレッジについては以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

メンタルに振り回されない

FXを行う場合、自分のメンタルに振り回されてはいけません。

なぜなら、正常な判断で注文を行えなくなり、損失が出やすいためです。

メンタルが安定していないと、以下のようなケースが発生します。

  • 損失が増えると、「損失を取り返さないと」と感情で追加注文をしたり「またチャートが戻る」と損切りをしない
  • 利益が増えている時も同じで、「もっとお金をかければ利益が増える」と嬉しくなって多額の資産を追加で投資

しかし、このような取引の仕方は危険であるため避けましょう。

FXではメンタルヘルスが非常に重要であるため、感情の起伏で投資をせずに冷静にテクニカル指標を使って行うことが大切です。

トレードごとの期待値を考える

期待値の高い相場が出た際に、リスクを取って取引数量を上げることで、大きな利益が期待でき、資金管理の効果も高くなります。

期待値の高い相場とは、似たようなチャートパターンが繰り返し現れる相場のことを指します。

似たようなチャートパターンを見抜くためには、ある程度のトレード経験が必要になりますが、テクニカル分析を用いてトレードを重ねることで、期待値の高いチャートパターンが分かるようになるのです。

トレード前に取引額を決める

FXでは相場状況が常時変化するため、仮に元手資金が10万円あった場合でも、トレード状況に応じて、10万円の何%をトレードにあてるのかをトレード前に考えるようにしましょう。

重要なのは取引額や損切りラインを細かく設定することだよ!
なるほど~これを決めることによって感情に左右されにくくもなりますね

細かく決めることで、FXの資金管理は効果が高くなり、資金管理を極めるほど大きな利益、小さな損失に抑えることができます

おすすめの資金管理法は【2%ルール】

トレードの世界では、いくつもの資金管理の方法があります。

どれが正しいとか間違っているとかはありません。

その中でも最もメジャーな資金管理方法のひとつが【2%ルール】です。

そこで、ここではまずはじめに、【2%ルール】の特徴と概要を解説しておきます。

【2%ルール】とは、1回のトレードでリスクに晒す金額は、資金の2%以下に収める』というものです。

例えば、トレード資金が100万円の場合は、1回のトレードで発生する損失額が2万円を超えないようにします。

具体的なロット数の計算は、前述の「最適ロットの計算」と同じやり方で行います。

ただし、2%ルール】では資金の増減に比例して許容損失額が変化することになるため、トレードごとに最適ロットを計算する必要があります。

2%ルールを採用するメリット

リスクに晒す金額を「資金の2%まで」と定める事で、以下のようなメリットが生まれます。

  • 精神的な負担が軽くなる
  • レバレッジを最大限生かせる
  • 複利が効く
  • 理論上破産しない

FXトレーダーなら、「プロスペクト理論」や「損失回避の法則」という言葉を聞いた事があるのではないでしょうか?

端的に言うと、それらは「人間は利益が狙える場合はリスクを避けようとし、損失を被る場合はリスクをとろうとする法則」を意味しています。

FXで大きなリターンを求めると、同時に大きなリスクを取る必要があります。

しかし、取っているリスクが大きいほど、感情が理性の邪魔をしやすく、

結果的に「損切りラインを動かしてしまう」「想定していなかったナンピンをしてしまう」など、

損失を回避するために本来の戦略とは異なる行動をとってしまう可能性が高くなってしまうのですが、損失が発生しても資金の2%程度で済むと分かっていれば、正常な判断力を保ち、ルール通りのトレードがしやすくなるという訳です。

レバレッジを最大限生かせる

『2%ルール』資金管理の最大のメリットは、レバレッジを最大限に活かすことができる点です。

損切りポイントから、損失を自己資金の2%に抑えれば、レバレッジは10倍でも、50倍でも100倍でも構いません。

FXの醍醐味であるレバレッジを、最大の武器に変えることができる資金管理方法が『2%ルール』なんです。

資金の少ない個人トレーダーには、もってこいの資金管理方法です。

レバレッジと聞くと危険なイメージがありますが、レバレッジが危険なのではなく、資金管理を何も勉強せずにトレードしていることが危険なのです。

複利が効く

「複利」とは、取引で得た利益を更に投資していくことで、利益が利益を生み、資金が雪だるま式に増えていく効果のことです。

「2%ルール」は、勝って資金が増えれば、リスクに晒す金額も上がるため、連勝するほど複利効果が発揮されます。

「勝った場合の利益が、リスクに晒した金額と同額になる」と仮定すると、
リスクに晒す金額資金は以下のように増えていきます。

  1. 資金100万円で開始する場合、最初にリスクに晒すのは「100万円の2%」である2万円
    勝利した場合、資金は102万円に増える。
  2. 次にリスクに晒すのは「102万円の2%」である2万400円
    勝利した場合、資金は104万400円に増える。
  3. 次にリスクに晒すのは「104万400円の2%」である2万808円
    勝利した場合、資金は106万1,208円に増える。

この調子で10連勝まで行った場合、リスクに晒す金額(リスキー金額)資金は以下のように増えていきます。

連勝数リスキー金額資金
001,000,000
120,0001,020,000
220,4001,040,400
320,8081,061,208
421,2241,082,432
521,6491,104,081
622,0821,126,162
722,5231,148,686
822,9741,171,659
923,4331,195,093
1023,9021,218,994

一方、許容損失額を2万円に固定してトレードした場合、10連勝した場合の利益は合計20万円です。

100万円の資金を2%ルールで運用し、10連勝した場合の利益は合計21万8,994円です。

2%ルールで複利運用する場合、1回のトレードで取るリスクは少しずつしか上げていません。
しかし、トレード回数を重ねていくと資金の差が徐々に広がっていきます。

理論上破産しない

資金100万円で、許容損失額を2万円に固定してトレードする場合、50連敗すると破産します。

一方、2%ルールでは、資金の一定割合のみを賭け続けていく形になるため、理論上は破産しません

資金100万円で、50連敗した場合でも36万4,170円の資金が残りますし、100連敗した場合でも13万2,620円の資金が残ります。

勝てば勝つほど資金が増えて、いくら負けても破産しない。

そんな夢のような「複利」ですが、実は「複利の罠」と呼ばれるデメリットもあるので注意が必要です。

「複利の罠」の詳細は資金管理の落とし穴で後述します。

なぜ「2%」なの?

「2%」という数値は、有名な投資本「投資苑2 ──トレーディングルームにようこそ」などで紹介される定番の数値です。

そのため、実は「1%ルール」や「3%ルール」など、具体的な数値は人によって多少異なっている場合もあります。

更に「資金」というのも、「FX口座に預けているお金のこと」だったり、「FX以外も含む投資に回しているお金全てのこと」だったりと、実は人によって定義が微妙に曖昧です。

結局、重要なのはその数値ではなく「リスクに晒す割合を決める」ということです。

最後は「決めた割合で連敗しても正常な判断ができるか」という自分の金銭感覚に委ねられます。

まずは2%で検討してみて、それでも怖ければ割合を下げ、もっとリスクを取りたければ割合を上げていくようにしましょう。

実力や手法に自信があるなら、好きにリスクを上げられるのもFXの魅力です。

あなたの取引手法がどれだけ優れているかは、「勝率や損益比率のバランス」を見ると分かります。

うまく資金管理が出来れば勝てる!

正直なところ、海外FXは資金管理さえしっかりできていれば、手法が二流であっても勝てます。

基本的にトレードで結果が出ずにお金を溶かし続ける人は、資金に対して過剰なロット数でトレードをしているという所に原因があります。

これによって、1回の損失が大きくなり、精神面に多大なるダメージを受けてしまうことによって

  • 損切りできない
  • ナンピンをする
  • リベンジトレードをする

といったことが起きやすくなってしまうのです…

ですから、自分の損失許容範囲を知って、資金管理さえしっかりとしていれば、トレード自体が安定してきます。

その為【全てをあっという間に失う】【気づいたときには元金がなくなっていた…】なんてことはほとんどないはずです!

まとめ

FXにおける資金管理について紹介しました。

資金管理を正しく行うことができれば、理論上は損失を抑えて利益を増やしていくことができます。

FXに使えるお金はどのくらいあるのか、損益状況など、資金管理に注意をして取引を行いましょう。

ただし、FXのチャートは常に動き続けるため、チャートが予想外の動きをすることがあるので注意が必要です。

資金管理だけではなく、併せてさまざまなテクニカル指標を学ぶことも大切なので他記事もぜひ参考にしてみてください。

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Posted by compliance