海外FXトレーダーの年収はどれくらい?専業トレーダーと兼業トレーダーを比較!

2021年12月14日

海外fx専業トレーダーと兼業トレーダー

FXをやっている人なら多くの人が専業トレーダーを目指すはずです。

FXをまだ始めていない人でも、この記事を見ていらっしゃるということは専業トレーダーになりたい、トレードだけで生きていきたいとお考えなのではないでしょうか?

専業だと通勤の必要がなく、家で好きな時にトレードできるので、専業トレーダーのライフスタイルにはけっこう憧れますよね。

海外FXの専業トレーダーになるということは、兼業でトレードをしている方々よりも、ある程度稼ぎが見込めるはずです。

そこで今回は、海外FXの専業トレーダーと兼業トレーダーの違いを比較してみました!

海外FXトレーダーの年収についても公開しておりますので気になる方は目を通してみてください。

海外FXの専業トレーダーと兼業トレーダーとは

海外FXのトレーダーは【アマチュアトレーダー】と【プロトレーダー】の2つに分類することができます。

明確に呼び分ける必要もないと思いますが【プロトレーダー】と【専業トレーダー】は違います。

  • 【プロトレーダー】組織に入ってトレードを行っている(機関投資家など)
  • 【専業トレーダー】トレードだけで生活している人

一般的には上記のように定義されます。

このように本業は別持つなど副業でFXトレーダーとして活動される方が【兼業トレーダー】です。

またFXを専門に活動し収入を得ているトレーダーが【専業トレーダー】と言われます。

ふたつに分類したうちの1つ、【アマチュアトレーダー】もさらに2つに分けることができるのですが、それは、【専業トレーダー】と【兼業トレーダー】となるのです。

両者とも同じ土俵にはなりますが立場は同じではありません。

現在はパソコンやスマートフォン、タブレットの普及に伴ってそれらの端末で少額取引が簡単に行えるためFX人口は、増加傾向にあります。

サラリーマンはもちろん、学生や主婦の方達でもちょっと空いた時間に簡単にできることが理由のひとつです。

そしてさらに専業トレーダーを深堀していくとプロトレーダー、という言葉につながってこなかったでしょうか?

ですから、「専業トレーダーもアマチュアに分類される(プロではない)」と言えます。

本記事では、FX取引だけで暮らしている人、つまりFX専業トレーダーに関して解説していきます。

兼業トレーダーは勝てない?

初心者は兼業トレーダーから

兼業トレーダーは専業トレーダーに比べて、勝ちづらいのは確かです。

チャートを見られる時間は限られますし、日々の仕事を抱えながらだと疲れが溜まってしまったり、集中できなかったり、という事はあるでしょう。

しかし、【トレードで勝てなくても、何とか生活できる】という安心感、は大きな強みです!

専業トレーダーは、トレードで利益を出せなかった場合、文字通り食べていくことができません。

そして、当サイトとしては、初心者のうちは圧倒的に【兼業トレード】を推奨します。

お察しの通り、『FXのスキル』というものは一朝一夕で身に付くものではないというのが現実です。

『FXで勝てる』ようになる為には年単位の時間が必要なんだよ
FX業界そんなに甘くないですね…

他に仕事を持ち、安定した収入を得て心にゆとりを持ちつつ、メンタルも保ちながらトレードを行い、着実にスキルを上げた方が良いです!

兼業トレーダーのデメリットは『チャートに張り付いてトレード出来ない』ことぐらいです。

逆に張り付けるメリットは突発的な動きにも対応できる、ことぐらいであり、『突発的な動き』を捨てて、指値注文、IFD注文、OCO注文など、事前に発注してトレードするスキルを身に付けてしまえば、十分対応可能です。

そして、メリットは『トレードで利益を上げられなくても生きていける』という安心感と、収入源があることです。

兼業トレーダーのメリットとデメリットを比較した場合、メリットの圧勝と言って良いでしょう。

現在、収入を得られる仕事をしながら【兼業トレーダー】としてトレードを行っている方は、その状況下でFXを続けることをお勧めします。

『兼業トレーダーだから勝てない』というのは言い訳に過ぎません。

兼業の状態で勝てるようになって、やっと専業の道が見えてきます。

兼業トレーダーの1日はすごくハードです…それを乗り越えた人には専業トレーダーを目指す資格があるのです。

専業トレーダーと兼業トレーダーの1日のルーティーン比較

【月収500万】専業トレーダー兼業トレーダー
5:00起床後スマホパソコンチェック5:00起床
※朝1のチェックは欠かさない7:20出勤
5:15二度寝8:15勤務開始
7:00起床後デスクでチャート確認勤務中スマホでトレード
 ニュースの確認12:10昼食
 暇なときはYouTube鑑賞12:30仮眠 OR メッセージ返信
12:00昼食16:00休憩 ロンドン時間トレード
12:30ゲームしつつチャートを気にする17:30退社
 チャートは5分に1回確認21:30動画撮影&編集
??その日の状況によって就寝23:00就寝
兼業トレーダーってすっごく忙しそうね…
そうだな。ある程度トレードスキルに自信と成果が付いてきたら専業トレーダーになるのもいいかもな

海外FX専業トレーダーの年収平均

結論から言いますが、FX専業トレーダーの平均年収を考えること自体にほとんど意味がありません。

なぜなら、年収100万円程度かそれ以下の人もいれば、年収1億円を超えてくる人もいるからです。

ですから、「FX専業トレーダーになれば、平均を考慮してこれくらいの年収は達成できるはず」だから今すぐ転職しよ~~~なんてことは考えないようにしましょう。

取引方式や実力によって大きな差が出るので、むしろ「年収はこれくらいを目指す」という具体的な目標を立てるべきです。

実際に専業海外FXトレーダーになる方の多くは『儲けたい』『楽して生きたい』という目的の元、転身されると思います。

しかし、実際に安定して海外FXで利益を上げている方はほんの一握りであり、何度も言うようですが『そう簡単なものではない』というのが現実です。

また、専業海外FXトレーダーの年収はばらつきが大きく、『ある年は赤字だったが、次年度は黒字だった』となるケースは少なくありません。

まずは安定的に利益を上げることが大切だよ

海外FX専業トレーダーのデメリット

ではここで、専業トレーダーのデメリットについて説明していきたいと思います。

かなりの資金がいる

『FXの初期資金』に関しては、多ければ多いに越したことはありません。

ですが、「トレードの利益そのもの」を次のトレードの資金にできますから、無理に大金を用意する必要はありません。

しかしFXトレードをする以上は、資金がゼロになる事もあり得ます。

そうなった際に、全く食べていけなくなるようでは困りますよね。

ですから「もしものための生活費」として、「前職の年収の半分(つまり6か月分)」くらいの資金は用意しておくことを推奨します。

専業トレーダーの収入は不安定

専業トレーダーの収入は不安定なため、そのことも社会的信用が無いとされている一因となっています。

誰かから給与を与えてもらうわけではないので、収入がどれだけ伸びるかは自分次第ですし、例え大きな収入があったとしても専業トレーダーと聞いただけで『専業トレーダー=収入が無い』と捉える方もいらっしゃいます。

収入の証明が難しい点は、専業トレーダーの大幅なデメリットといえるでしょう。

社会的信用が低い

社会人になると社会的信用の有無も重要となってきますが、専業トレーダーの社会的信用は非常に低いといえます。

特に、ローンなどの融資を受ける際には痛感することも多いでしょう。

俺も頭金結構出したのに住宅ローン通らなかったもんな…
YouTuberの人とかでも何千万稼いでても借り入れ出来ないらしいものね

専業トレーダーは、世間的に見れば「無職」と捉えられても珍しくなく、福利厚生制度を利用することもできません。

「職業は?」と聞かれた場合も困るケースが多いのです。

法人化している方が信用はマシ

専業トレーダーとなる場合、個人として開業する方法と法人として開業する方法があります。

また、法人として開業する場合手続きが増えたり初期費用がかかったりしますが、社会的信用は個人トレーダーよりも上となります。

しかし、例え法人だとしても肩書きは「トレーダー」ですので、多少はましといった程度です。

専業トレーダーとは、それほど社会的信用が低い肩書きとなります。

孤立しやすい

専業トレーダーは孤独

専業トレーダーは基本的に誰とも会わない職業です。

自宅警備員みたいなものですよね
たしかになっ。まあ本人たちに言ったら怒りそうだけど(笑)

誰とも会わない職業だからこそ「精神的に辛くなる」という人もいる可能性もあります。

「長期間誰とも話さない」というのは想像以上に苦しいことです…

ですから、前職時代の仲間との交流を保つ、トレーダー友達を作るなどの工夫をしておくべきかもしれません。

一度専業になると最就職が難しくなる

一度専業トレーダーとなると、再就職が難しくなるというデメリットがあります。

それは、職歴に空白期間ができてしまうためであり、専業トレーダーの期間が長ければ長いほど再就職のハードルは上がってしまいます。

リターンが大きい海外FXに魅力を感じ、会社を辞める方もいらっしゃると思います。

しかし、もし専業トレーダーに転身されるならば、しっかりとFX投資で成功できなかった場合のことも想定しておかなくてはいけません。

会社辞めて専業トレーダーになる決意はすっごいよね~
まあ。、もちろんその場合、副業の段階でしっかり利益が出ている人がほとんどだと思うけどね

ここまでご紹介した内容では専業トレーダーはデメリットばかりと感じてしまうかもしれませんが、勿論メリットもあります。

そこで、この項目では専業トレーダーのメリットをご紹介していきます。

海外FX専業トレーダーのメリット

メリット

利益に上限がない

専業トレーダーの収入はまさに実力次第ですので、場合によっては『億』という金額も稼ぐ事が可能となります。

しかも、海外FXならばハイレバレッジをきかせて取引する事ができるので数万円、数十万円といった少額の投資資金でも大きな利益を狙う事できるのです。

一般の会社員では到底稼ぐことのできない金額を、短期間で稼げる可能性があるということは大きなメリットと言えます。

人間関係で悩まなくて済む

近年職場の人間関係に多大なストレスを感じる方が多く、それは社会問題ともなっています。

しかし、専業トレーダーは1人で作業を行なう職業です。

ですからそのような煩わしい人間関係の心配もなく、完全に自分のペースで仕事を行なっていく事が可能なのです!

また、「一人では寂しい」という方でも、最近ではSNSの発展によりトレーダー同士の情報交換なども頻繁に行なわれているため、自分が他人と交流したいときだけ言葉を発信すると言う手段もあります。

いつでもトレードできる

サラリーマンとは違って、基本的にいつ起きようがいつ寝ようが自由です。
(ただし、1日のルーティンはある程度決めることを推奨します)

昼夜逆転生活を送っている現代人も少なくないですが、そういった方は「午後10時~のニューヨーク市場でトレードをする」という手があります。

変動が大きいタイミングですので、効率よく稼ぐことが可能です。

また、「今は大事な時期だ」と思えば、深夜まで粘ることも可能です。

逆に「最近疲れたから、2~3日休もう」ということもできます。

自由に時間の調整が可能

FX市場は日本の場合月曜日の午前6時から7時の間に開始されることが多く、(業者によって異なる)土曜日の午前6時頃に終了します。

また、その時間内でどのぐらい取引を行なうかは自分次第なので、仕事の時間の制限がありません。

好きなだけ働いてもいいですし、好きなだけ休んでも誰も文句は言われることもないので、いくらでも調節が可能となります。

だけど誰にも注意されないから自分に甘くなっちゃうんだよな~
自己管理は難しそうですね~…

まずは兼業トレーダーから!

ここまでお読みになって「FXは難しそうだから無理だ……」と感じたかもしれませんが、それもそれでとってももったいない話です。

何もいきなり専業トレーダーになる必要はありません。
最初は兼業トレーダーからスタートして、

  • 安定して稼げるようになった
  • 資金も貯まった(最低1200~1500万円くらい)
  • FXが楽しい(精神面も重要です)

という条件を満たしたら、そのときに専業トレーダーになるかどうかを考えましょう。

専業トレーダーはリスクもありますが、「年収1億円も可能」など夢のある仕事であることも確かです!

まとめ

FXトレーダーの年収についてはやはりトレードに充てられる時間が違いますので、専業トレーダーと兼業トレーダーでは大幅に差があるのが事実です。

FXは少額資金で大きな利益を得ることができるなど多くのメリットがあります。

ただし、同時に大きな損害を負う可能性もあるということを念頭に置いておきましょう。

またFXは資産運用、投資という点においてとても奥が深いものです。まずはしっかりと学ぶことが前提となりますが自分なりに様々な角度から分析したり、多様な手法を用いて取引ができるため、自分に合った取り組み方での取引を確立したものにして年収UPを目指していきたいところです。

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Posted by compliance